会社の沿革(1980~1990) | 会社紹介 - KISWEL

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会社の沿革 Chronology

高品質の製品を大量生産するために工場を増設した時期で工場の増設と、さまざまな溶接製品が生産された時期

昌原工場竣工
高麗熱錬(株)、浦項工場新築工事進行の様子
釜山工場の初期の様子
昌原工場事務棟の新築起工式
溶接棒昌原工場の全景
釜山工場の全景
釜山工場の自動塗装工程
ソウル事務所の建物全景
釜山工場の自動包装ライン

1999: 11
米国現地法人（KISWEL、USA INC設立）; 09
QS9002、ISO14001の認証を取得; 02
중中国支社設立（上海）; 01
KISWEL LTDに変更

1998: 10
TÜV製品サービス認定（TÜV）; 05
品質競争力の優秀50大企業に選定（国立技術品質院）; 02
ヨーロッパ支社設立（オランダ　アムステルダム）

1997: 12
中国船舶協会認定 (CCS); 09
品質競争力の優秀50大企業に選定（国立技術品質院）; 05
マレーシア現地工場の稼働（KISWEL SDN、BHD）

1996: 11
5千万ドル輸出の塔と鉄塔産業勲章受賞

1995: 10
ISO 9002の認証を取得; 05
昌原工場内フラックスコアドワイヤ工場2次増設

1994: 09
昌原工場内のソリッドワイヤの生産設備増設（電気メッキ）

1991: 11
フラックスコアドワイヤの生産設備増設

1990: 07
昌原工場の増設と自動化の推進

1989: 10
ステンレス鋼の溶接材料の単位工場竣工; 02
日本現地法人（KISWEL JAPAN 株式会社）設立

1988: 10
昌原工場内フラックスコアドワイヤ工場竣工

1987: 08
昌原工場移転増設竣; 06
品質管理1等級メーカー査定（工業振興庁　No.E41-16）; 02
溶接技術研究所設立（科学技術処第379号）; 01
サブマージアーク溶接棒小成形フラックスの生産開始

1984: 06
日本の工業規格表示許可を追加認定（JIS Z3312）

1983: 09
韓国工業規格追加認定㉿

1982: 12
日本の工業規格表示許可認定（JIS Z3211、Z3212）

1980: 12
ステンレス鋼の溶接材料各国船級協会認定
(ABS、DNV、KR)

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